異業種交流会では何をする?名刺交換だけで終わらせない企画の工夫

    名刺交換

    異業種交流会は、業種も立場も異なる人が集まるため、ただ名刺を交換するだけでは会話が広がらないことがあります。参加者にとっても、十分に会話できないまま終わると、「結局、誰とも深く話せなかった」と物足りなさを感じるかもしれません。せっかく集まってもらうなら、自然に会話が生まれる仕掛けを用意したいところです。

    この記事では、異業種交流会で行われる主な企画と、参加者同士の交流を深めるためのポイントを紹介します。

    貸切セミナー&バーベキュー懇親会

    異業種交流会で行われる主な企画

    メモをとりながら打ち合わせをする様子

    交流会で取り入れられるプログラムは、大きく5つに分けられます。交流の機会を増やすためにも、複数の企画を組み合わせることがポイントです。

    1. 自己紹介と名刺交換

    多くの交流会で最初に設けられるのが、自己紹介や名刺交換の時間です。顔や肩書きが分かるため、その後の会話にもつながります。

    ただし、ここで終わると名刺を交換しただけになりかねません。名刺交換を入口として、次の企画へ移る流れをつくることが大切です。人数が多い場合は、全員と名刺交換をすると時間が足りなくなることもあるため、その後の企画も考慮して時間を配分しましょう。

    2. テーマ別のグループトーク

    参加者をいくつかのグループに分け、共通のテーマについて話し合う企画です。あらかじめ話題を決めておくことで、初対面同士でも会話を始めやすくなります。

    テーマは、業種を越えて話せるものを選ぶのがポイントです。例えば、採用、業務効率化、地域とのつながりなど、立場が違っても意見を出せる題材がおすすめです。

    グループの人数にも配慮が必要です。人数が多すぎると発言する人が限られるため、全員が意見を交わせるように、1グループの人数を調整しましょう。

    3. 参加者によるショートスピーチ

    参加者が数分ずつ、自社の事業や取り組みについて紹介します。話を聞いた人が「もう少し詳しく聞きたい」と感じれば、その後の会話にもつながります。

    全員に順番を回すと時間がかかるため、希望者のみが話す形式にする方法もあります。事前にスピーチの時間や内容を伝えておけば、話す側も準備して臨めるでしょう。

    4. ゲームや共同体験

    参加者が一緒に取り組む企画では、共通の活動を通して初対面同士でも声をかけ合う場面が生まれます。

    BBQのように、その場で焼いた料理を味わうスタイルもその一例です。食材を焼いたり取り分けたりする時間を共有できるため、名刺交換とは異なる形で交流を深められます。

    5. 自由交流

    参加者同士が自由に会話する時間です。前半の企画で知り合った人とはさらに話を深め、まだ話せていない人とは新たに交流できます。

    自由交流を設ける場合は、その前にグループトークなどを取り入れ、参加者同士が話す機会をつくっておくのがポイントです。

    参加者同士の交流を深めるためのポイント

    立食パーティー

    交流会で何をするべきかが決まっても、段取り次第で参加者同士が十分に交流できるかどうかは変わります。企画を考える際は、次の4点を意識してみましょう。

    1. 参加対象と開催目的を明確にする

    誰に来てほしい会なのかが曖昧だと、参加者は何を話せばよいのか迷ってしまいます。経営者同士、同じ地域で活動する人、同じ課題を持つ担当者など、参加者の共通点を1つ決めておくとよいでしょう。

    開催目的も明確にしておきたいポイントです。人脈づくり、情報交換、協業相手探しなど、目的を案内文に記載しておけば、趣旨に合った参加者を集められます。

    2. 一人でも参加しやすい雰囲気をつくる

    初参加や一人で参加する人が周囲に入りにくい雰囲気だと、十分に交流できないまま終わることがあります。着席形式だけでは隣の人との会話に限られてしまいますが、半立食のように座る場所と立って話す場所の両方があれば、席に縛られずに他の参加者と話せます。『Lounge CRIB』では、BBQを楽しみながら交流できる半立食スタイルにも対応しています。

    また、主催者側から一人でいる参加者に声をかけ、会話の輪に入りやすいように配慮しましょう。

    3. 会話しやすい環境をつくる

    BBQのイメージ

    「自由に交流してください」と伝えるだけでは、初対面同士で話し始めるのが難しいこともあります。そこで、会場の設備や演出を活用して、会話しやすい環境をつくるのも大切です。例えば、グリルを囲んで一緒に焼くBBQなら、食事をしながら自然と会話を交わせます。

    会場を選ぶ際は、交流会の内容に合わせて設備や演出を調整できるかも確認しておきましょう。『Lounge CRIB』は完全貸切で、開催内容に合わせてBGMや映像の上映をアレンジできます。

    4. 参加者が偏らないよう席替えやグループ分けを行う

    より多くの人と話してもらうには、会の途中で交流する相手を変える工夫を取り入れましょう。例えば、食事が一段落した頃に席替えを行ったり、グループトークを2回に分けてメンバーを入れ替えたりするのもおすすめです。

    この場合、テーブルや椅子を動かせる会場が便利です。『Lounge CRIB』は屋内・屋外ともにテーブルと椅子がすべて移動可能で、半立食や着席形式など、人数や進行に合わせた参考レイアウトを用意しています。レイアウトは事前に指定できるほか、当日の開始前にも微調整できます。

    会場のレイアウト例は、参考レイアウトページを見ると確認できます。

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    まとめ

    BBQを楽しむ会社員

    異業種交流会では、名刺交換だけで終わらせず、グループトークやショートスピーチ、共同体験などを組み合わせることがポイントです。参加者同士が話すきっかけを用意し、交流の幅を広げる工夫を取り入れましょう。

    『Lounge CRIB』は、45名着席、半立食では最大80名まで対応する完全貸切のパーティースペースです。BBQを囲んだ交流のほか、レイアウト変更やBGM・映像を使った演出にも対応しており、会議やセミナー後の懇親会を同じ会場で開催することも可能です。異業種交流会の目的や人数に合わせて、参加者同士の交流を促せる会場を選んでみてはいかがでしょうか。

    異業種交流会について相談したい場合は、ご予約ページから問い合わせできます。

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