流しそうめん×BBQで夏の思い出を作ろう!企画と準備のポイント

    BBQイベント

    夏のイベントを企画するとき、「BBQだけでは去年と同じになってしまう」「もう一つ企画を加えたい」と考える方もいるでしょう。そんなときにおすすめなのが、流しそうめんとBBQの組み合わせです。

    この記事では、流しそうめんとBBQを組み合わせる魅力や必要な準備、夏場に気をつけたい衛生・安全対策を、農林水産省と消費者庁の情報をもとに解説します。

    夏季限定で流しそうめんを楽しめる、東京・芝浦の貸切BBQ会場『Lounge CRIB』の設備やオプションもご紹介します。貸切BBQスペースのプランは、『Lounge CRIBプラン一覧』で確認できます。

    プラン一覧ページ

    流しそうめん×BBQが夏の思い出作りにぴったりな理由

    流しそうめん

    同じ食事会でも、料理や参加方法が変わると楽しみ方の幅が広がります。流しそうめんとBBQの組み合わせの魅力をご紹介します。

    一緒に参加する体験が交流のきっかけになる

    流しそうめんには、そうめんを流す人と流れてくる麺をすくう人という役割が自然に生まれます。「そろそろ流します」の一声で全員の視線が集まり、麺を取り損ねて笑い合う場面も、会話のきっかけになるでしょう。

    BBQも同じで、焼く人と取り分ける人が動くため、座ったままの食事会と比べて、参加者同士が交流しやすくなります。

    幅広い年代が楽しめる

    流しそうめんを楽しむ子ども

    子どもにとっては、流れてくる麺をすくうこと自体が遊びになります。大人も食事や歓談を楽しみながら参加できるため、家族連れのイベントにも取り入れやすい企画です。

    年代が離れていると会話の糸口が見つかりにくいものですが、同じ体験を共有することで自然と会話が弾みやすくなります。

    さっぱりした料理と食べ応えのある料理を両方楽しめる

    夏場はボリュームのある料理ばかりだと、食が進みにくくなることがあります。冷たいそうめんを箸休めとして用意すれば、肉料理と交互に味わいながら、最後まで楽しめるでしょう。

    さっぱりしたそうめんとボリュームのあるBBQ料理を一緒に味わえるのは、この組み合わせならではの魅力です。参加者の好みが分かれる会でも、それぞれが選びやすいメニューを用意できます。

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    流しそうめん×BBQに必要な準備

    流しそうめん

    流しそうめんとBBQの組み合わせには多くの魅力がある一方、当日までに用意するものも少なくありません。機材を自分たちでそろえるのが難しい場合は、レンタルサービスや専門業者を利用する方法もあります。

    ここでは、流しそうめんとBBQをスムーズに楽しむために必要な準備をご紹介します。

    1. 流しそうめん用の器具と飲用水を用意する

    まずは、人数や設置場所に合うレーンを選び、水の確保方法を確認します。流しそうめんに使用する水は、必ず飲用に適したものを選んでください。農林水産省も、水道水や飲用が認められている水を使い、川や沢の水はきれいに見えても使わないよう呼びかけています。

    参考:農林水産省『キャンプ場での調理やバーベキューを安全に楽しむために

    2. そうめん・薬味・BBQ食材を準備する

    食材が入ったクーラーボックス

    そうめんは1人あたりの量を決め、茹でる時間や保管方法も確認します。薬味やめんつゆも人数に合わせて準備しましょう。BBQ食材は、クーラーボックスや保冷剤を使って冷やした状態で運びます。生肉や生魚はそれぞれ別の袋に入れ、ほかの食品に触れないようにすることも大切です。

    おにぎりを用意する場合は素手で握らず、清潔なラップや使い捨て手袋を使いましょう。手に傷があるときなどに素手でおにぎりを握ると、熱に強い毒素を作る菌が付着し、夏の気温で増殖する恐れがあります。消費者庁は、菌が作る毒素には焼いても無毒化されないものがあると注意を促しています。

    参考:農林水産省『バーベキューを楽しむ皆様へ

    参考:消費者庁『バーベキューにおける食中毒・火傷に注意!

    3. 調理場所と参加者の動線を分ける

    流しそうめんのレーンとグリルを近くに置くと、並んでいる人と熱い料理を運ぶ人の動線が重なる可能性があります。レーンは焼き場から離し、子どもがグリルに近づきにくい配置を考えましょう。

    グリルの必要台数は、会場の設備や運用によって異なります。Lounge CRIBでは、基本的に30名を目安にグリル1台をご用意し、追加にも対応しています。

    流しそうめん機材などのオプションはLounge CRIBのオプションページからご確認いただけます。

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    流しそうめん×BBQを安全に楽しむポイント

    家族でBBQの準備をする

    流しそうめんとBBQを安全に楽しむには、食材の衛生管理や器具の使い分け、当日の運営方法などを事前に確認しておくことが大切です。

    ここでは、特に押さえておきたい3つのポイントをご紹介します。

    1. 手洗いと食材の保管を徹底する

    手を洗う男の人

    夏の屋外で食事をする際は、食材の衛生管理に特に注意が必要です。消費者庁の資料では、厚生労働省の平成24〜26年の食中毒統計をもとに、以下のような集計結果が示されています。

    「厚生労働省食中毒統計によれば、細菌性食中毒事件数は平成24年から平成26年までの3年間の7〜9月に発生したのは476件、10〜12月は245件。」

    引用元:消費者庁『バーベキューにおける食中毒・火傷に注意!

    7〜9月の細菌性食中毒の事件数は10〜12月の約2倍となっており、夏場には特に注意が必要だと分かります。

    食中毒を防ぐために、まず徹底したいのが手洗いです。農林水産省は「調理や食事の前は、しっかりと手洗いをしましょう」「調理前や食べる前にはしっかり手を洗い、食中毒菌をつけないようにしよう」と呼びかけています。水道がない場合はウェットティッシュで手を拭き、手にけがをしている場合は使い捨て手袋を着用しましょう。

    BBQで使うクーラーボックス

    食材は調理直前まで冷やして保管することも大切です。消費者庁の調査では、調理直前までの冷蔵など、食材の保管に気をつけている人は53.9%にとどまりました。クーラーボックスや保冷剤を使用し、必要な分だけ取り出すようにすると、食材の温度を管理しやすくなります。

    参考:農林水産省『バーベキューを楽しむ皆様へ

    参考:消費者庁『バーベキューにおける食中毒・火傷に注意!

    2. 生肉用と食事用の器具を分ける

    BBQをする様子

    生肉を扱うときと、焼き上がった肉を取り分けるときとでは、トングや箸を使い分けましょう。同じ器具を使うと、生肉から焼けた肉へ細菌が移る可能性があるためです。

    ところが同じ調査では、44.3%の人がトングや箸の使い分けに注意していないという結果でした。農林水産省も「生肉は中心まで十分に加熱しよう」「食べる時も箸は区別して、清潔な手、箸、皿で食べよう」と呼びかけています。

    流しそうめんが加わると器具の種類がさらに増えます。生肉用のトング、焼き上がり用の箸、そうめん用の箸は、置き場所を分けて混同を防ぎましょう。食べ残しやごみは持ち帰るか、指定の場所に捨ててください。

    参考:農林水産省『バーベキューを楽しむ皆様へ

    参考:消費者庁『バーベキューにおける食中毒・火傷に注意!

    3. 役割分担と雨天時の対応を決める

    そうめんを茹でる人、流す人、食材を焼く人、片付ける人をあらかじめ決めておくと、当日の進行がスムーズになります。BBQの食材準備や片付けをスタッフに任せられる会場であれば、参加者側では流しそうめんに関する役割を中心に決めるとよいでしょう。

    子どもが参加するなら、子どもがグリル付近を通らずに移動できる動線を確保しましょう。流しそうめんのレーンを焼き場から離し、参加者が安全に過ごせる配置づくりが大切です。

    屋外で開催するなら、雨天時の対応も事前に決めておきましょう。屋根のある場所へ移動するのか、日程を変えるのかを検討し、判断する担当者と参加者への連絡方法まで共有しておくと、当日も慌てず対応できます。

    まとめ

    グリルされたお肉やサラダなどのセット

    流しそうめんとBBQを組み合わせると、幅広い年代が一緒に参加でき、交流のきっかけを作れます。さっぱりしたそうめんと食べ応えのあるBBQを両方楽しめるのも、この組み合わせならではの魅力です。開催時は、飲用に適した水を使用し、手洗いや食材の保冷、器具の使い分け、動線の確保など、衛生・安全対策を徹底しましょう。

    ラウンジクリブのテラスバーベキュー

    東京・港区芝浦の運河沿いにあるLounge CRIBでは、夏季限定で貸切BBQと流しそうめんを一緒にお楽しみいただけます。流しそうめん機材の設置・撤収をはじめ、セルフかき氷やデザートビュッフェなど、多彩なオプションをご用意しています。

    当会場では、海外製の本格的なBBQガスグリルを使用しています。日本バーベキュー協会公認のバーベキューインストラクター資格を持つスタッフが、食材の準備から後片付けまでBBQをサポートするため、幹事様の負担を抑えられます。また、焼き場となるリバーサイドテラスは可動式の屋根付きで、屋内ホールは冷暖房完備です。

    なお、Lounge CRIBは貸切専門で、食事・ドリンク・オプションの合算に最低保証料金を設けています。最低保証料金は曜日や時間帯によって異なるため、人数や希望日とあわせてお問い合わせください。Lounge CRIBのご予約お問い合わせページに、必要事項を入力のうえ、ご相談いただけます。

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